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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95060 ●本体価格1200円 ●2015年3月28日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのポリカABS製強化VS。ギヤケース等のAランナーはイエロー。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールは大径ナローライトウェイトホイールのブラック、タイヤは大径バレルタイヤのイエロー(ハード)。 リヤステーはシャーシ本体と同じくポリカABS製となる。 ボディはクリヤーボディ(PET)。ステッカーはビニール素材の専用のモノ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95060/index.htm 【備考】 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬現在すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようであるw 国内販売は無いか? と思われたが、無事2015年3月に発売される模様。 しかし東南アジアの店頭に並んでからほぼ半年遅れである・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年4月中旬登場 ●Item No:92347(レッド)、No:92348(ホワイト)、No:92349(ブルー)、No:92350(イエロー) 【本体内容】 ビークスパイダーのアミューズメント景品仕様。 ボディ4色、シャーシ・タイヤ2色の組み合わせで4種類ある。ホイールは共通でレッドメッキ仕様。 シャーシはスーパー1。 他のS1初期マシンのプライズ版同様、サイドガードは元キットの初期型からVマグナム型に変更。 元キットではブラックになっていたステッカーの余白部分は、オーロラか宇宙星雲のような青~緑系のグラデーションカラーに染められている。毎度のことながらすごいセンスだ…。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 えらくサイケデリックな色だな・・・ 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1107/ 【備考】 ビエント(VIENTO)はスペイン語で「風」、だからなんでスペイン語?
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ねりや模型店(関市本町2丁目9) お店について 店の奥の方にミニ四駆コーナー それほどたくさんは置いてないが、古い限定パーツが残ってる事も AOパーツは取り扱い無し コースはJCJC1セット分、スロープ付きで店内にあるが柵などは無し 営業時間 定休日:毎週火曜日 ※祝日の時は翌日 年末年始は休まず営業 営業時間:10 00~21 00 駐車場 : 店の正面に2,3台分あり 電話番号:0575-22-3373 アクセス 駐車場は狭く、すぐ近くに交差点があるため出入りはしにくい また、隣の店は駐車場が別の場所にあるがこの店だけ正面にあるため、引っ込んで見えて店の場所自体が非常にわかりづらく見落としやすい Googleマップのルート検索を使うと北側に回り込むルートを案内されるが、普通に南側から駐車場に入る 最寄りの駅もバス停も遠いため、公共交通機関で行こうとすると30分程度は歩く羽目になる 立地自体も関市の本町という狭くて入り組んだ場所であるため、地元以外の人には面倒な道のりかも知れない
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高48mm ●Item No:18005 ●本体価格600円 ●1987年3月26日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのビッグウィッグの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は青。 なお、ラジコンのビッグウィッグ共々ボディデザインはカーデザイナーの 由良拓也 氏が手掛けている。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎にてジェット団のマイクが使用。 空き地を使用する権利を賭け、四駆郎たちとスケートボード乗りのジャックと異種競技を行う。しかしゴール寸前に(わざとではなく事故だが)スケボーに轢かれ破壊されてしまう。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18005bigwig_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18005 【備考】 限定復刻版から久しく再販がかからず、入手困難なボディの一つであったが、2017年にRSとして復活。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:95475 ●本体価格₱898 ●2018年発売 国内販売時 ●本体価格1000円 ●2019年3月9日(土)発売 再販時 ●本体価格1100円 ●2020年1月25日(土)発売 【本体内容】 フィリピンの模型店「Lil’s Hobby Center」50周年を記念したガンブラスター XTOの限定キット。 シャーシはブラックのカーボン強化スーパーFM。AパーツはABS製のホワイト。 ギヤ比は4:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックメッキのマグナムセイバー プレミアム型5本スポーク。タイヤはホワイトのハードローハイト。 モーター付き。 付属のゴムリングローラーはガンメタルカラーになっている。 リヤステーはブラックでピニオンは紫。 金型がプレミアム版のボディはクリヤーグリーン。 ステッカーは50周年記念デザインのホイルタイプ。 箱は元キットと同じサイズ。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95475/index.html https //www.lilshobbycenter.com.ph/products/gunbluster-xto-philippines-special-edition 【備考】
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インジェクションとは射出成型のこと(ポリカボディなどはブリスター成型)。 ボディを塗装したいけどやり方や注意点がよくわからない! って人のためのページです。 塗装したいボディを用意する まずはこれがなくては始まりません。 今回の解説にはこのフレイムアスチュートのボディを使用します。 このような赤成型のボディの場合、他の成型色にはあまりない注意点があるのでついでに解説します。 普通に組み立てる まずはどんなモノでもいったん説明書通り組み立てましょう。 いやしかしF1のデザインを取り入れたボディはかっこいいですねぇ。 基本工作 余計な合わせ目やパーティングラインはこの段階で消してしまいましょう。 地味なところですが、これをやるかやらないかで完成度が変わってきます。 番目の小さい順から段階的に紙やすりをかけ、最終的に1000番くらいまで磨けば塗装でキレイに隠れます。 塗装前に洗浄 塗装する前に、必ず部品を洗浄しましょう。 今回はクレンザーを使います。 洗い残しが出来ないように、できる限り分解して洗います。 ボディにどばぁっとクレンザーをかけ、歯ブラシにもつけておきます。 そしてひたすらゴシゴシ。 クレンザーはケチらないようにしましょう。 洗い流すときはぬるま湯を使いましょう。 クレンザーの洗剤成分は強力な分、表面に残留しやすいので冷水よりぬるま湯の方が確実です。 また、細かい隙間などに研磨剤が残りやすいので注意してください。 クレンザーをたっぷり使い、入念にブラッシングすればこのようにボディ全体が艶消しになります。 これでボディ全体が紙やすりをかけたのと同じ状態になり、塗装の食いつきがよくなる上、研磨剤でボディ表面が一皮削られるので離型剤などが確実に除去できます。 そして本番 洗浄が終われば、いよいよ塗装です。 塗料を用意する ボディと同時に、これがないとお話になりません。 今回は全体を白、キャノピーなどの一部を黒で塗り分けます。 白で塗装するので、下地に使うサーフェイサー(一番左の大きい缶)も白を使います。 シルバーの用途は後程・・・ スプレーの吹き方 缶スプレーは吹き始めと吹き終わり、つまりボタンを動かしているときは霧が不安定になります。 不安定な霧、つまり粒の大きさがバラバラの塗料を塗装面に当てると、仕上がりが汚くなります(特に大きな粒が問題)。 なので、吹き始めと吹き終わりは空吹きするような感じでボディに当てないようにしましょう。 もったいないと思うかもしれませんが、塗装に失敗してやり直すことになればさらに余計な手間と費用が掛かることを考えれば、必要な無駄と言えるでしょう。 下地塗装 まずはサーフェイサーを吹きます。 サーフェイサーの意味は、まぁよく聞く話ですが下地の色を隠して(元より明るい色を塗る場合発色がよくなる)同時に紙やすりなどの細かい傷を隠します。 1000番以上の紙やすりの傷なら、これで十分にきれいになります。 また、プライマーサーフェイサー(プラサフ)の場合、塗装の定着強化の意味もあります。 これでボディ全体が真っ白・・・ が、しかし・・・・・・ あぁばばばばばばばばb ピンクだよ!(ちなみに画像は色をわかりやすくするためにコントラストを編集しています) どうなってんの!? って話ですが、赤成型のプラスチック部品の中には発色をよくするため、着色に顔料だけでなく染料を使っている場合があるためこうなる事があるのです(染料を使っていない製品もあります。また、同じ製品でもロットによっては使っていなかったり・・・)。 これは染料の分子が顔料の分子より非常に小さく、溶剤に溶け出してしまうためにおこる現象です。これをブリード(染み出し)現象と言います。 昔は、緑やイエローの成型色でもあったらしいですが、現代の製品でこれが起こるのはほとんど赤くらいでしょう(但しカラークリヤー成型のボディの場合、着色に染料が使われている場合が多いため他の色でも注意が必要)。 染料の特性上、この先いくら塗装を重ねようと時間が経つと色が染み出してしまいます。 ブリード現象を事前に確かめるには? ブリード現象の有無について、事前に調べる方法があります。 部品を切り離した後のランナーを、数時間ほど溶剤に付けてみることです。 すると・・・ 赤っ 見事に真っ赤です。 赤成型のプラスチック部品を塗装する際は、このように確認作業を行うことをお勧めします。 ブリード現象を抑えるには? 下地にメタリック塗装を行うことです。 メタリック塗料は金属粒子を顔料に使用しているのですが、金属は染料を透過しません。 なので、メタリックカラーで疑似的に金属皮膜を成型することで、その層で染料を抑え込むわけです。 これでブリードは起こらなくなります。 エアブラシを持っている方なら、ガイアノーツからシルバーのサーフェイサー(瓶入り)が販売されているので、それを使うのもいいでしょう。 他の成型色ならここまでの苦労はないんですけどねぇ・・・ 本塗装 これでようやく本番に移ります。 改めて、ベースとなるピュアホワイトを塗装しました。 プラボディの塗装の基本として、できるだけ明るい色から順に塗っていきます(ただし、マスキングの順序や各色の塗装面積などで前後する場合もあります)。 塗り分け まずはマスキングをします。 今回はコックピットと、サイドディフレクターの根元をブラックで売り分けます。 曲線の多い場所はマスキングテープを細切りにして使うと良いでしょう(最近タミヤから曲線用のマスキングテープが発売されたので、それを使うのもアリ) サイドディフレクターは、カーボンパターンのシールを貼るので表は殆ど隠れてしまいますが、シールは淵の部分まで覆ってくれないので、そこだけ下の色が出てしまいます。 それでは興ざめなので、黒で塗ってしまいましょう。淵だけ筆でチョコチョコと塗り分けるだけでも見栄えが変わってくるところです(今回はコックピットを塗るついでなので、裏まで黒で塗ってしまいます) 黒を吹いてマスキングを剥がします(すいませんコックピットが黒だと地味だったので上からパールブルー塗ってます)。 矢印の部分にマスキング漏れがあるので、2000番の紙やすりでそうっとなでるように削り取ります。 これで綺麗になりました。 削るとき、あくまで紙やすりの先っちょでなでるように、力を入れずにこするのがコツです。 やりすぎると下地が出てきてしまいます。 あまりムキにならず、紙やすりで落ちないようなら筆塗りでリタッチしてあげましょう。 紙やすりをかけた所は艶消しになってしまいますが、最後のクリヤーコートで消えてしまいます。 仕上げ 最後にクリヤーを吹いて艶を調整するとともに、表面を保護してあげます。 艶あり塗装の場合、さらにこの後目の細かい紙やすりをかけ、コンパウンドで磨き上げる「研ぎ出し」を行えば、さらに完成度は上がります。 余談 ちなみにスプレーに取り付けて使うこのアイテム、ガンモドキと言いますが、缶スプレーが簡易スプレーガンになるので非常に便利です。 グリップ式なので缶を直接持つより持ちやすく、トリガー操作になるので噴射量のコントロールがやりやすくなります。お値段も500円程度で手ごろです。 ホームセンターで同じような製品を見つけました。 ガンモドキと同程度か少し高いという程度の価格ですが、ガンモドキより大きく、 そのためこのような、タミヤカラースプレーなどよりもノズル部分の大きい、一般のラッカースプレーにも対応しています。 ただし、このように噴射量調整用のボタンストッパーが後ろに飛び出ているようなスプレーの場合、これらスプレー缶用グリップは装着できません。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:19620 ●本体価格900円 ●2010年9月18日(土)発売 【本体内容】 新型XXシャーシに(ry ナックルブレイカーがブルーカラーになり、待望の(ry ホイールとタイヤは元キットと同型だが、両方とも色がブルーに変更になっている。 XXシャーシで細身の小径タイヤ・ホイールを装備した唯一のキットである。 その他、ボディはクリヤーブルーのABS樹脂製で、専用のマーキングとしてホイルシールが付属。 ギヤは3.5 1の超速ギヤ 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 シャドーブレイカ―はぶられたwwwwwwwwwwwwwww と、思ったら限定で発売。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19620knuckle_breaker_blue/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/545.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年9月下旬登場 ●Item No:92277(ネイビー)、No:92278(クリヤーレッド)、No:92279(ホワイト)、No:92280(スモーク) 【本体内容】 プライズ限定で登場したネオトライダガー ZMC。 シャーシはSUPER1。サイドガードはVマシン型に変更。 シャーシ2色、Aパーツ2色、ボディ4色の組み合わせで4種類ある。ホイールは共通でシルバーメッキ。 全色共通のステッカーは他のマシンのプライズ仕様に対して、比較的デザインやカラーリングの改悪アレンジが控えめであり、元マシンのステッカーの印象が色濃く残っている。 ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/564/ 【備考】 発表(各プライズ店への案内?)当初はネオトライダガーZMC改と言う名前だったが、ユーザーへの正式案内では現在の名前に変更された。
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参加メンバー こむお(記) かつまる TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2900名程度。 コース ステップサーキット 今回のウォッシュ 結果 名前 結果 写真 こむお 準々決勝進出 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 二次予選進出 こむおの感想 前回のわずか2秒程度でスロープから離陸した記憶にちびってる間に終わってしまいました。 ■一次予選 28秒台で突破。ラッキー。 ■二次予選 ブレーキを換えるも、タイムは変えきれず、28秒台で突破。ラ、ラッキー。 ■準々決勝 ブレーキ設定を変えるも、タイムはそこまで変えきれず、26.7秒で敗退。 でも見た目上はゴールラインまで3台がもつれ込むけっこうな好勝負でした。自分は3位。 ■まとめ 運だけで3レース楽しみました。お疲れ様でした。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高50mm ●Item No:19514 ●本体価格700円 ●2001年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1からVSシャーシ(白)に変更。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ギヤ4 1が付属。 GPAシリーズの特徴である元キットからのボディデザイン変更と、形状一部変更によるGPチップへの対応が施されている。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19514liberty_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19514 【備考】 ビッグ・バン・ゴースト GPAやブーメラン・10(テン) GPAと同時発売。